グルコースコントロールシステム
バイオアベイラビリティの最も高い形態のHCA、ガーシトリンRを含有。
過剰炭水化物摂取期でも健康的なダイエットをサポートします。
さらにALA(アルファリポ酸)やフェヌステロールR(ユニークなアミノ酸4ヒドロキシイソロイシンの40%標準化エキス)が効率の良いダイエットをフルサポートするために配合されています。

GCS750はカーボローディング期を設ける低炭水化物ダイエットに従って減量するアスリートのために開発されたものですが、
余分なカロリーを摂取するバルクアップ中でも、引き締まったフィジークを維持したいアスリートにおすすめです。
また普段よりもはるかに多量の炭水化物を摂取する「チート」食の直前にもご利用いただけます。

■GCS750の働きのメカニズム
GCS750のフォーミュラは以下のような成分のメカニズムにより、グルコースコントロールシステムとしての働きをします。
GCS750には3種の同等にパワフルな相乗的栄養素が配合されています。

(1)4-ハイドロキシイソロイシン
高品質のフェヌグリークエキス由来のアミノ酸。炭水化物と一緒に摂るとインスリンとは別に働いてグリコーゲンの再合成率を高めることが明らかにされています。筋肉に貯蔵されるグルコースの量を高めると貯蔵エネルギーが増大し、筋肉の成長が促進されて体脂肪の基質となるグルコースの量が低下します。

(2)アルファリポ酸(ALA)
「アスリートの抗酸化剤」として知られるALAはインスリン受容体の感受性を高めることにより、筋肉細胞へのグルコースの取り込み率を高めると考えられています。これらインスリン受容体は加齢に伴ってインスリンへの応答が低下し、その結果筋量が低下し、脂肪の貯蔵が増大します。GCS750に含まれるALAは、筋肉細胞への炭水化物取り込みを高め、脂肪細胞に取り込まれる量を少なくする役割を果たします。

(3)ガルシトリンHCA
天然の特許HCA(ハイドロキシクエン酸)。過剰な炭水化物(筋肉細胞に取り込まれなかった分)が脂肪構成物質に変換されるのを防ぐと考えられています。理論的にはGCS750の他の二つの成分によって筋肉細胞に取り込まれなかった余剰のグルコースが体脂肪に変換されるのを抑えます。

GCS750をイグナイトとスタックし、適切な栄養摂取とエクササイズプログラムを行うと、より優れたダイエットサポートを可能にします。

お召し上がり方
推奨用法
1回につき3カプセルを目安に、1日1〜3回お召し上がり下さい。
食間
炭水化物を多量に含む食事の直前に3カプセルを目安にお摂り下さい。
エクササイズ前後
トレーニング後に炭水化物を含む飲料と一緒に3カプセルを目安にお召し上がり下さい。

栄養成分表示
【1回分目安3カプセルあたり】
エネルギー4.2kcal、たんぱく質0.2g、脂質0.2g、炭水化物0.4g、ナトリウム7mg
【原材料名】
ガルシニアガンボジアエキス、ゼラチン、アルファリポ酸、フェヌグリークエキス、結晶セルロース、着色料(二酸化チタン)
【主原料原産国表示】
ガルシニアガンボジアエキス:インド、アルファリポ酸:インド、フェヌグリークエキス:インド

フォーミュラープロフィール
ガーシトリンR 416mg
アルファリポ酸 200mg
フェヌグリークエキス (4ヒドロキシイソロイシン40%に標準化) 134mg

内容表示
1回分の摂取量:3カプセル
各容量:90カプセル/30回分、198カプセル/66回分